希望どおりにはいかない - 乃

2025/07/07 (Mon) 07:10:33

毎日のようにいろいろなことが起こっています。

悪神様が神様に追い出されようとしているのを感じます。

悪神様の影響下にある人たちは「既得権益」を手放そうとしない人たちといっても良いかと思います。


近代日本では、孝明天皇から明治天皇に代替わりするときにウソがありました。

王仁三郎が指摘していたように、明治天皇は孝明天皇の息子ではありません。

伊藤博文たちが暗躍し、明治天皇とともに国民に大嘘をついたのです。

そのことを知っている人たちが、何も知らない人たちを正々堂々とだまし続けているようです。


今日の混乱は明治維新からスタートしていると思います。

2.26事件のときに「お金中心主義」に方向が定まり、天皇の人間宣言で「神国日本」は消滅しました。


その後、日本航空の123便の事故に際し、総理大臣がウソをつきました。

この時から、政治も官僚も大企業もウソを平気でつく人たちが支配しました。


その流れが変わり始めましたが、皆が希望しているようには進展しないはず。

国民のほとんどが、良心の声が聞こえない人たちだからです。


日本は中国にさらに支配されるようです。

これが「神一厘の仕組み」につながります。